「‥‥せ、センセェ‥‥ッ!‥‥もう‥‥‥や‥だっ‥」 「‥‥なんで?気持ちいいくせに。いつもより締め付けて来てるよサクラのココ。」 繋がったその上の突起を指できゅっと摘むとサクラが声を上げ自身をまた締め上げようとする。 「こんなに感じるなら‥‥またしよっか?」 後ろからサクラを突き上げるオレの横で、オレの影分身のもう1人のオレがくくくっと笑いサクラの胸にしゃぶり付く。 「‥‥あっ‥んんっ!‥‥」 高く鳴くサクラに興奮するのはやっぱりオレの分身だからか、サクラの胸の突起を吸い上げたり舌で転がしたりしてサクラをより高い声で鳴かせようとする。 もちろんオレ(本人)もサクラのイイ声を聞く為に手を抜いたりはしないけど。 角度を変えてサクラを何度も突きあげながら、サクラの腰もしっかり動かしてやる。 「ぁ‥っ!‥‥あっ!‥‥‥ふ‥ぁ‥‥ぁあんっ!‥‥変に‥‥なっちゃ‥‥っ!」 「変になったっていいよ。オレしか見てないんだしね。」 「サクラ〜、口も手も開いてるんだし、オレの方も気持ちよくしてよ。」 もう1人の別のオレの影分身がサクラの手を取り自分の自身を握らせる。 虚ろな目のサクラは言われるがままそれを自分の口へともっていく。 サクラの小さい体で1対3はツライかな?と頭を過ったりもしたけれど、 サクラも鍛えてるだけはあって持久力はなかなかだ。 最初の内はアレだったけどまぁ‥‥毎日交わってればオレのペースにも慣れてくるもんだ。 それに‥‥複数プレイを誘ったのはサクラの方だし。 ‥‥といってもせがんだのはオレだけど。 普通のセックスばかりじゃマンネリ化しちゃいそうだから、コスプレで楽しくセックスを‥‥と思ってサクラにメイドさんコスをさせてみた。 それだけでも萌えたんだけど、刺激には刺激をって事で、御主人様とメイドごっこをすることにした。 最初は恥ずかしがってたけどそれでもメイドらしくオレの命令には逆らわず、『嘗めて』と言うと 御奉仕を始めてくれた。 そこまでは良かったんだけど‥‥そこでサクラが分身の術を使って2人増やして、三人で嘗め始めてくれるから‥‥オレの本能も爆発。 影分身で5人出して分身サクラとサクラに2対1でセックス開始。 でも挿れた途端分身の方は消えちゃうし(まぁ分身だし)‥‥6対1は流石にサクラがしんどいだろうから、3体消して3対1のままセックスを続行して‥‥現在に到るわけだ。 「あっ!ぁあっ!‥‥ん‥ぁああっ‥‥‥センセェ‥‥も、もう‥‥ッ」 「‥‥イキそうなの?‥‥じゃあイッていいよ。」 「このまま‥‥は‥‥イヤ‥‥‥ぁああっ!」 首をプルプル横に振るサクラにオレは律動を速めながら尋ねる。 「‥‥なんで?」 「センセイの‥‥顔‥‥見ながら‥‥イキたいの‥‥っ。」 「‥‥!」 サクラの言いたい事を理解してオレは口元を歪ませて笑う。 オレは影分身2体を消して、サクラの体を反転させる。 その後ベットに体を倒してサクラに口付けながらもサクラを絶頂へと導く為に律動をより速める。 人数が減り静けさを増した部屋には結合部から響く卑猥な水音とオレとサクラの性器のぶつかり合う音がより響く。 「‥‥んっ‥ふぅ‥‥あ‥んっ‥‥カカシ先生っ!‥‥」 「‥‥なに?」 「私‥‥‥やっぱり‥‥‥センセイの顔が見えるのが‥‥一番好きぃ‥っ」 嬉しい事言ってくれるよね。 影分身だけどそれもオレと何処も違わないそんなオレではなくて、やっぱり最後はオレがいいって‥‥そう思ってくれるのが嬉しい。 オレもねやっぱり代わりじゃ満足しないと思うから。 どんなに気持ち良くても‥‥やっぱりいつものが一番なんだな。 「サクラ。‥‥オレもね‥‥サクラの顔を見ながらするのが一番好き。」 「‥‥ぁんっ!‥‥ぁぁああーっ!!」 サクラは甲高い声と共にびくびくと痙攣し弓なりに躰を反らせる。 そしてその秘部はオレの自身を激しく締め上げ、オレも何度かサクラの奥を突き上げた後 サクラの奥にオレの白濁とした液を吐き出した。 それから荒い息を整えながらサクラの中からズルリと自身を引き出す。 サクラの中から溢れたオレの分子とサクラの愛液でべとべとになったサクラの秘部を綺麗にしてやってから、ごろりとサクラの横に寝転がる。 サクラは疲れきった様子でぐったりとしていたけれど、だるそうな体をこちらに向けてオレを見てくる。 「‥‥‥‥先生のバカ‥‥。」 「ばかって‥‥サクラ‥‥それはないデショ。サクラだっていつもより感じてたくせに。 だからさ〜‥たまには‥‥‥こういうのもいいもんデショ?」 「‥‥けど毎日は‥‥無理だからね‥‥。」 「じゃあ時々しようね〜vv」 「ち、違!!‥そ、それに賛同してる訳じゃないってばぁ〜‥っ!」 サクラを引き寄せてその小さな体をぎゅっと抱き締める。 「‥‥もう〜‥‥!」 「怒らない怒らない♪」 「大体先生は好き勝手中に出してくれちゃって避妊しようって気はないの? もし出来ちゃったらどうするのよ〜‥っ」 「なんで?セックスって子供を作る行為なんだし、やってたら出来るのは当然デショ。 オレはオレとサクラの子供‥‥早く見たいけどねぇ〜vv」 「‥‥‥‥それっておかしくない? ふ、普通は結婚して生活安定してから励むものだと思うし、 ‥‥私達、まだ恋人同士じゃない。子供の話はまだ‥‥」 「それなら結婚しようよ。」 「え?」 目をぱちくりさせるサクラにオレはもう一度言った。 「だ〜から、オレと結婚しませんかって言ってるのっ。」 きょとんとしていたサクラは顔を真っ赤にしてオレの胸に顔を埋めた。 「‥‥信じられない〜‥。先生のバカバカ〜っ! プロポースってもっとムードのある所で言われるモノだと思ってたのに。 ‥‥全っ然‥‥色気も素っ気もないんだから‥‥っ‥‥」 ありゃりゃ‥‥なんか‥‥失敗‥‥‥したか? オレってそういうの疎いからなぁ‥‥(汗) 「ご、ごめんサクラ‥‥。じゃ、じゃあまた今度、ちゃんと言い直すからっ。」 「もういいわよ。‥なんか先生らしいから。」 くすくす笑ってサクラは顔を上げた。 その顔には嬉しそうな満面の笑み。 「だからちゃんと幸せにしてね?でなきゃ結婚なんてしてあげないんだから☆」 一度はやりたかった3P以上なネタ。 サクラ相手にエロが浮ぶのはカカティ以外はいないので (ナルトやサスケ他男キャラでサクラとのエロは浮ばない自分なので‥‥(−_−;)) 足りない分は影分身で補い。 サクラとカカシの赤ん坊か‥‥。それはそれはママに似て可愛らしい子かパパ似の将来男前有力なお子様が生まれるんだろうなぁ〜vvv(凄く見たい〜vv) |